ゲートウェイユニット『taBaneLE』をご紹介します！

taBaneLEとは、様々なメーカのBLEセンサの情報を一括で収集できるゲートウェイユニットです。

\　工場やオフィスにある、電力計や温湿度計等のデータを遠隔で見たい…　/
…そんなお悩みありませんか？


■ 具体的な導入例
課題：アナログメータ数が多く、メータ自体を交換するとコストがかかるため避けたい。
提案：アナログメータに角度センサーを取付け、taBaneLEでデータ収集し、特定小電力無線【920㎒】に
変換し、シーケンサ等へデータを送信。

課題：有線ネットワークだと引き回しにコストと手間がかかる。
提案：既存設備の動力線に電力センサを設置し、taBaneLEでデータ収集し、特小無線に変換し、
シーケンサ等へデータを送信。


■ 特長
・遠隔で現場のセンサ・デバイス等のデータを確認できる。
・無線のため、有線ネットワークを引き出すコストと手間を削減。
・SLMP通信により容易に三菱電機製シーケンサへのデータ送信が可能。
・専用の設定サポートツールで設定作業が簡単。

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