「スタンバイモード」を活用し、装置稼働時の消費電力量を削減

2023年7月より発売された、外部入力タイプ［E3Z-ZV/MZV］のご紹介です。

外部入力タイプにのみ搭載の「スタンバイモード」を活用することで、

装置稼働時の消費電力量を削減できます。

スタンバイモードとは、外部入力で任意に切替え可能で表示LED+出力+投光すべてOFFできるので、

通常モードに比べて消費電力量は、約46％削減できます。

●　1チャンネルタイプ［E3X-ZV］

・「ある」「なし」検出に特化

・低価格かつ安定検出が可能

●　2チャンネルタイプ［E3X-MZV］

・1台のサイズに2台分のアンプ機能を搭載しているので、設置スペースも半分

・消費電力も約1/2となり、電源の小型化も可能

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